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運動で脳も持久力向上?

夏休みで更新が滞っていますが、今日はこんなニュースがあったので記事をアップします。

運動で脳も“持久力”向上?乳酸代用で糖を節約

 激しい運動をすると、脳内の糖消費が増加すると考えられていたが、実は逆に減少することが、東北大学とトゥルク大(フィンランド)の研究でわかった。

 体温や呼吸など様々な機能を維持するために脳の働きは活発になるが、糖に代わり、乳酸をエネルギー源として活用するらしい。

 研究者らは「運動をすると、脳が糖の節約方法を覚え、長時間働き続ける“持久力”が増すのではないか」と推測、英生理学誌8月号に発表する。

運動は脳にもいい影響を及ぼすということのようです。まだはっきりしたことがわかっている話ではなさそうですが、運動することで脳の持久力もあがるのであれば一石二鳥で嬉しいですね。

最後に

 脳内の血糖が不足すると、思考能力が鈍り、体温調節など身体機能の低下にもつながる。別の研究で最近、乳酸も脳のエネルギー源となることが分かっており、藤本講師は「運動は、糖の節約と乳酸の利用によって、筋肉だけでなく脳の持久力も鍛えている」と話している。

と書かれています。確かに社会人になって運動をやめてしばらくすると、だんだんと集中力が続かなくなってきたような気がします。運動を再開してからは集中力も持続するようになりました。単純に体力の問題かと思っていましたが、もしかしたら脳の動きも関係しているのかもしれませんね。

どちらにしても、生活の中にうまく運動を取り入れて、仕事や勉強にもプラスになっていけば嬉しいですね。

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| 05-08-19 11:09

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