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BMIと体脂肪率の奇妙な関係

BMIとは
体重÷(身長×身長)
の値のことをいいます。体重はキログラム、身長はメートルが単位です。

なので、体重65kg、身長170cmの人は
65÷(1.7×1.7)=22.5
とういのがBMIになります。

ちなみにBMIは22が標準で、18.5~25までが正常範囲内です。
(それ以下が痩せ気味、それ以上が太り気味です)

BMIが22というのは、一般的な感想からいうと少し体重が重めだととらえられることが多いようです。

175cm → 67kg
170cm → 64kg
165cm → 60kg
160cm → 56kg
155cm → 53kg

どう思いますか?
特に女性はかなり重めだと思われるんじゃないでしょうか?
逆に、160cmの女性が47kgくらいになると、すでに正常範囲内を下回ってしまいます。

ではBMI22になったときの体脂肪率はというと、男性20%、女性30%を超えてしまう人もいるのではないかと思います。つまり、一般的に言われている標準体重になると、一般的に言われている標準体脂肪率より多くなってしまうのです。

これは「運動量が少なく、骨や筋肉がやせているから」という状態です。運動量が足りていない人が多いため、この状態の人が意外と多いのではないでしょうか?
体重的にやせすぎを目指すのではなく、ある程度運動しながらメリハリのついた体にしてBMIも体脂肪率も標準に近づけるのが健康的でいいと思います。

女性の方もBMI16~17を目指すのではなく、18~19くらいを限度としたほうがよいのではないでしょうか?

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| 05-07-09 11:12

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