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ベンチプレスばかりではダメ

フィットネスクラブのウェイトトレーニング人気種目は
1.ベンチプレス
2.アームカール
でしょう。
その後に、腹筋の種目やサイドレイズなどの肩の種目が入ってくるのではないでしょうか。

マシンの種目では、チェストプレス、フライ、ラットプルダウンあたりが人気ですね。

基本的に、胸と上腕二等筋の種目を中心として、プルダウンで少しだけ背中も鍛えるという人が多いようです。
(フォームが悪くてプルダウンが背中に効いていない人も多いですが・・・)

ベンチプレスが強くなることや、ベンチプレスの競技に出ることなどが目的であればいいのですが、ダイエットや体作りを目的とするならこれでは良くない点があると思います。

筋肉をつけてたくましい体になりたい人は・・・

確かに胸板が厚くなるとかっこいいでしょう。でも胸板が厚いというのは胸の筋肉だけではなく背中の筋肉も多く関わります。背中も鍛える必要があります。後姿もかっこよくなります。逆三角形を目指すなら背中は必須ですよね。
また、下半身があまりにも貧弱だとトータルのバランスが悪くなってしまうのではないでしょうか?
ベンチプレスよりもスクワットの重量のほうが低いことも珍しくないようですが、腕で挙げるほうが脚で挙げるよりも重たいものを扱えるって冷静に考えておかしい気がします。

ちなみに、胸や腹、上腕二等筋、大腿四等筋などの体の全面にある筋肉をミラーマッスルといいます。自分で鏡で見える筋肉のことで、ここばかり鍛えても自分で鏡を見たときはいいですが、他の人から見たら鏡に映る姿とは別の印象になっているかもしれません。

筋トレでダイエットをしたい人は・・・

胸の筋肉や腕の筋肉は、背中や脚の筋肉に比べると小さいです。つまりそこだけをトレーニングしてもダイエットの効果は薄いということです。
ぜひ、下半身の種目を取り入れましょう。ダイエット効果が格段にあがることが感じられると思います。私も下半身の種目を重点的に取り組み始めてから、脂肪を減らすのが容易になったと感じました。


ウェイトトレーニングの種目選択で話したように、特定の場所だけにこだわらず全身を満遍なく鍛えることが、結果を出す近道になると思います。

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| 05-06-30 14:18

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